1 月22日(月)、愛玩動物看護学科2年生が、ペット用品やペットフードを京都動物愛護センターへ寄贈しました。
『動物福祉総合実習』の授業の一環で、手作りしたペットグッズを販売し、そこで得た利益を寄付するというボランティア活動を毎年行っています。2018 年に始まったこの活動は今年で6年目を迎えました。
生徒たちは、授業の合間や放課後、夏休みなどの時間を利用し、地道にペットグッズを制作。「動物感謝デー in KYOTO」や学園祭である「ぐーDOG祭」などのイベントで販売しました。多くの皆様からご協力いただき、12万円相当の商品を寄贈しました。
当日はメディアの方も取材に多数来られていました。下記のリンクよりご覧ください。
NHK京都 NEWS WEB「専門学校生がグッズ販売で機材購入 動物保護の団体に寄付」