今年も美しいエラブユリが咲きました
「エラブユリ」
本学園のシンボルにもなっているこの花は、
鹿児島県は沖永良部島に咲くテッポウユリで、原野や海岸の岸壁などに純白に、美しくかつ気高く咲いています。
学園創設者で沖永良部島出身の本部廣哲は、この花を見て
「島国で生まれ育った我々が、日本人として誇りを持って国際社会へ羽ばたけるように」
との願いを込めて学園章の中心にそえました。
京都動物専門学校にお立寄りの際は是非ご覧くださいね
本当にキレイですよ~
また、昨年度は本学園の粗品としてエラブユリの球根をプレゼントしていました
とても喜んで頂き、多方面から「咲きました~」との嬉しい報告が
なかには、ひとつの球根から約20個の花が咲いたとの報告もありましたよ
本当にありがとうございます
下の画像はいつもお世話になっているオリコさんの営業マンからの写メなど、本校に届けられた写メの一部